【キレイに保つ】ツツジ類の刈込み時期と注意点


こんにちは、ガーデニング研究家の畑です。

我が家の庭の菜園では、大玉トマトの収穫が始まっています。


一般的にトマトはカラスなどの野鳥に食べられるので、

防鳥ネットをかける必要があります。


幸い我が家の菜園は人通りの多い道路に面しており

カラスが警戒しているのか、今のところネットは不要です。


さて前回は生け垣の刈込みについてお話しましたが

今回は常緑性のツツジ類の刈込みについてお話します。

                  

目次

刈込みの時期と作業

刈込み後の手入れ

<今回の作業にオススメの道具>


刈込みの時期について注意点

ヒラドツツジやサツキなどの常緑性のツツジ類は

花が咲き終わると花ガラが残って見栄えがよくありません。


さらに、ツツジ類は夏に来年の花芽を形成するので

夏以降に刈込むと花芽も切り落とすことになりかねません。


これら理由から

ツツジ類は花期の直後に刈込みをすることをおすすめします。

刈込みは7月の梅雨明けまでに終わらせましょう。



7月の梅雨明けまでなら葉が無くなるまで刈込んでも大丈夫ですが、

梅雨明け後、雨が少ない場合は水やりをしてください。

刈込みには、アルスの刈込みバサミKR-1000を使います。



数年間刈込み出来なかったツツジも、この時期なら大胆に切り戻しできます。

数年間刈込みしなかったツツジの太枝はミニチョキ130DXで剪定します。



作業前にブルーシートを敷いておけば、後始末が楽になります。


刈込み後の手入れ


刈込み後は、枝葉の成長と来年の花芽形成を促進させるために、

1㎡あたり1握りの肥料を寄せ植えの上から振りかけます。


葉に付いた肥料はホウキなどで払い落とします。

刈込んだ部分も順調に行けば1ヶ月ほどで葉が茂ってきます。



寄せ植えの刈込みを年に1回実施する場合は、梅雨明けまでの間に行います。

形をより美しく維持するためには、10月~11月に徒長した枝(勢いよく伸びた枝)のみ

剪定バサミで切り落とします。


<今回の作業にオススメの道具>


今回の作業にはアルスコーポレーションさんの

ミニチョキ130DX刈込鋏KR-1000を使用しました。

ミニチョキ130DX

エラストマーグリップが水に濡れてもすべりにくいので

ツツジ類の中に手を入れて残った雨露に濡れても安心です。

5色あるのでお気に入りの色も選べます。



刈込鋏KR-1000

軽量なので女性にも使いやすい刈込鋏です。

また替刃が可能な刈込鋏なのでコストを抑えつつ

切れ味が持続します。




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畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。 著書に 「コップひとつからはじめる 自給自足の野菜づくり百科」 がある。

大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションの直営ネットショップです。
作業にオススメな道具をご紹介しています◎

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など。

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