【初心者でも大丈夫!】ミニメロンの育て方


こんにちは、ガーデニング研究家の畑です!

少しずつ暑くなり、庭が賑やかになりますね。


我が家の庭ではエゴノキが満開です。

クマバチなどのハチがブンブン飛んで蜜と花粉を集めています。





さて、今回は【ミニメロン】の育て方を紹介します。


育てるのが難しそうな印象のネットメロン(皮に網目のあるメロン)ですが、

最近は「ころたん」など家庭菜園でも育てやすいミニメロンの苗がたくさん販売されています。


プランターでも簡単に育てられるので、

この夏は是非、【ミニメロン】にチャレンジしてみてください!

                  

目次

1.準備をしよう

2.苗植えの方法

3.摘芯から収穫まで

<今回の作業にオススメの道具>


1.準備をしよう


メロンは種からでも育てられますが、種からスタートするのは上級者。

初めての方は、迷わず苗を購入しましょう。




菜園用プランター(土が15リットル以上入るもの)を準備します。






2.苗植えの方法


菜園用プランターの底に、

赤玉土の大粒を厚さ2cmに敷き詰めてから、園芸用土を入れます。

マグァンプKなどの緩効性肥料を説明書き通りに混ぜ込みましょう。


土が乾いていたらたっぷり水やりします。

中央に植え穴を開け、水を入れましょう。

水が引いたところで苗を植えてください。


その後、地表面にバーク堆肥を厚さ3cm敷き詰め、

最後にたっぷりと水やりします。




3.摘芯から収穫まで


目の大きさが10cmのネットを設置し、

本葉5枚を残して親ツルを摘芯します。

実を大きくするために、下のイラストのような状態にしてください。


雌花の開花後45~50日くらいで実が成ってきますが、

成らせるのは2つまでにしてください。


※3つ以上成らせると株が弱まりますので

3つ目以降は摘み取ってください。


下手の周りにヒビ(離層)ができたら

収穫の頃合いです。


収穫には 摘果鋏 を使います。

​​​​​​​

<今回の作業にオススメの道具>

今回の作業には アルスの【摘果鋏 エクストラロングタイプ 300LL-BP】を使用しました。

刃が長く、細かな刃先で収穫作業に適しています。

▼摘果鋏 エクストラロングタイプ 300LL-BP




いかがでしたでしょうか?

今回は【ミニメロン】の苗植えから摘芯までをお伝えしました。

ぜひ挑戦してガーデニングライフをお楽しみください!



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畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。 著書に 「コップひとつからはじめる 自給自足の野菜づくり百科」 がある。

大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションの直営ネットショップです。
作業にオススメな道具をご紹介しています◎

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など。

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