【適正時期はいつ?】芝生の目土入れをして緑の絨毯を楽しもう

こんにちは、ガーデニング研究家の畑です!

すっかり暖かくなり春の陽気となりました。


我が家の庭では、スモモの花が満開です。

ブルーベリーの花芽も大きく膨らんでいます。

▼スモモの花

▼ブルーベリーの花芽


さて、4月は芝生の目土入れの時期です。

現在芝生の庭は、地上部が枯れてしまっていますが、

この時期に目土入れをすることで、

春から夏にかけて美しい緑の絨毯にすることができます。


ひと手間をかけて、綺麗な芝生をつくっていきましょう。

                  

目次

1.「目土入れ」とは?

2.目土入れに適した時期とは?

3.目土入れの方法

<今回の作業にオススメの道具>


1.「目土入れ」とは?

目土(めつち)入れとは、芝生の上に細かい砂や土を入れていくことです。

目土入れをすることで、下記のようなメリットがあります。

・サッチ(芝生の葉や根が、枯れて腐った様な状態で層を成したもの)の分解を促進する

・芝生表面のデコボコを直す

・露出した新芽・茎・根根や茎を保護する

・芝生の根や茎の成長を促進させ葉が増える

 

2.目土入れに適した時期とは?

目土入れに適した時期は、これからの4月です。

葉が出てきて、芝生のデコボコが分かりやすいこの時期に行ってください。


3.目土入れの方法

目土入れの準備をします。

砂と木っ端を用意してください。


砂は、ホームセンター等の左官コーナーにある砂で十分です。

園芸コーナーの目土は肥料入りで高価です。

肥料は芝生にも効きますが、雑草も生えやすくなります。


まず、芝生の地上部が枯れている時は、雑草が目立つので、

雑草を根こそぎ取り除きます。


そして、芝生の上に砂を置きます。


砂は厚手のビニール袋に入っているので、

クラフトチョキで開封すると楽チンです。


砂を木っ端で均していきます。


芝生が隠れるくらいまで木っ端で砂を均していきます。

1~2か月後に美しい芝生になります。



1~2か月後に美しい芝生になります。

夏までの間、水やり等は必要ありません。


<今回の作業にオススメの道具>

砂の入ったビニール袋のカットには、クラフトチョキを使いました。

グリップのカラーバリエーションも多く、

また、アルスさんのネットショップでは名入れもできますよ。

クラフトチョキ


いかがでしたでしょうか?

今回は綺麗な芝生にするための目土入れの方法をお伝えしました。

少し手間がかかりますが、これから綺麗な緑の絨毯をつくるために、

ぜひ行ってみてくださいね。



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畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。 著書に 「コップひとつからはじめる 自給自足の野菜づくり百科」 がある。

大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションの直営ネットショップです。
作業にオススメな道具をご紹介しています◎

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など。

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