【青ジソを育てよう】肥料のやり方と収穫のコツ


こんにちは、ガーデニング研究家の畑です!

桜も散り始め、少しずつ暖かくなってきましたね。


現在、我が家では夏野菜の苗を作っているところです。

ズッキーニも順調に発芽しています。


今回は、青ジソの育て方についてご紹介します。

青ジソは平安時代以前から育てられていた野菜です。


プランターでも簡単に栽培でき、収穫時期も長いので、

是非チャレンジしてみてください。

                  

目次

1.苗植えの準備をしよう

2.収穫のアドバイス

3.手入れの仕方

<今回の作業にオススメの道具>


1.苗植えの準備をしよう

種からでも栽培できますが、苗を購入してください。

苗からの場合植え付けから2~3週間で収穫できるので苗からがオススメです。



定植は最低気温が10度を下回らなくなってから行います。

苗の時期に低温にあたると花芽が付きやすくなります。

花芽が付くと葉の味の香りが少なくなります。

 

菜園にバーク堆肥をすき込んでください。1㎡に10ℓくらいです。


大きく育つので株間30cm間隔で直径10cm深さ5~6cmの穴をあけてください。


その中に水を入れてください。

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水が引いたところで苗を植えてください。


その後、地表面にバーク堆肥を厚さ3cm敷き詰め、最後にたっぷりと水やりします。

 

2.収穫のアドバイス

苗を植え付けて2~3週間たったら、収穫開始です。


スーパーで売っている葉のサイズの半分程度で収穫してください。

家庭菜園で育てた場合、大きな葉は繊維質が多くなります。


イラスト赤部分をカットしてください。


わき芽を残して収穫すると、わき芽が勢いよく伸び、新しい葉が出てきます。

収穫には摘果バサミがおすすめです。

 

3.手入れの仕方


3週間に1回、1株に1握りの粉状醗酵油かすを株周りにバラ撒き、

その上からバーク堆肥を厚さ3cm敷き詰めてください。


秋まで収穫を楽しむことができます。


<今回の作業にオススメの道具>

今回青ジソの収穫にはアルスコーポレーションさんの摘果鋏300Lを使用しました。

刃先が細かく使用しやすいです。

摘果鋏 300L



いかがでしたでしょうか?

今回は長く楽しめる青ジソの栽培をお伝えしました。

簡単なのでぜひ行ってみてくださいね。




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畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。 著書に 「コップひとつからはじめる 自給自足の野菜づくり百科」 がある。

大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションの直営ネットショップです。
作業にオススメな道具をご紹介しています◎

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など。

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