【ビタミンCやアントシアニンが豊富!】露地でイチゴを育てよう

 こんにちは、ガーデニング研究家の畑です!


 皆様は、イチゴの旬をご存知でしょうか?

 クリスマスケーキを思い出して「12月!」と思っていませんか?

 実は露地(温室ではないところ)で育てるイチゴの収穫時期は5月。

 そして、イチゴ苗の植付け時期はまさに今、11~12月なのです!


 イチゴはビタミンCやアントシアニンが豊富で、

 風邪の予防や目の疲労回復に効果があるといわれています。

 

 育てるときは、お好きな品種をどうぞと言いたいのですが、

 露地向きで簡単に育てられる「宝交早生(ほうこうわせ)」がオススメです。


目次

1.苗を選ぼう!

2.植木鉢やプランターに植え付けよう!

3.収穫までの育て方

<今回の作業にオススメの道具>



1.苗を選ぼう!

 まずは、苗を選ぶときのポイントです。

 ポイントは5つあります。



 ①「クラウン」が太くて地面から出ている苗

 ② 葉が3~4枚ついている苗

 ③ 葉に斑点などの病気が出ていない苗

 ④「ランナーの切れ端」が付いている苗

 ⑤ 水切れしていない苗


 ①~⑤のポイントとイラストを参考に、苗を選んでみてください!



2.植木鉢やプランターに植え付けよう!

 苗を選んだら、

 次は植え付け作業です。


 まずは鉢底石を入れて排水を良くしましょう。

 園芸用土に植え付けますが、「クラウン」が地表面に出ることが大切です。

 固形状の醗酵油粕を、植え付け時と、3週間に1回、3月まで与えます。


 その後、バーク堆肥を地表面に敷き詰めましょう。


 植えつけた苗は、日の当たる屋外に置いてください。

 冬は午前中の暖かい時間に水やりをしましょう。

 

 鉢やプランターの下にレンガなどを敷くと、風通しが良くなり、

 ナメクジが発生しにくくなりますよ!




3.収穫までの育て方

 収穫までは、

 実が鳥に食べられないように注意してください。

 必要に応じてネットを張るなど対策をしましょう。


 地表面が乾いたら、鉢底から流れるまでたっぷりと水やりします。

 3月になれば、肥料は与えなくてOKです。


 ランナーが伸びてくるので、

 ガーデニング鋏 SE-45 で赤印の部分をカットしてください。






<今回の作業にオススメの道具>

 今回の作業には、

 ガーデニング鋏 SE-45がおススメです。

 軽量で持ちやすく、

 カンタンに替刃が出来るので、とても経済的です。


 ▼ガーデニング鋏 SE-45




▼便利な替刃 SE-45-1


いかがでしたでしょうか?


12月に植え付けて、5月に収穫できる露地で育てるイチゴ。

たのしくおいしく、旬の味をいただきたいですね。


<この記事を読んだ人はこんな記事もオススメです>



畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。

大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションの直営ネットショップです。
作業にオススメな道具をご紹介しています◎

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など。

人気記事