【暑い夏にオススメ】自動灌水で水やり楽々!


こんにちは!ガーデニング研究家の畑です!


夏場の水やりは大変ですよね。

そこで今回紹介するのは、

自動で水やりをするガーデニンググッズです。


私の仕事ではもちろん、我が家の庭先でも大活躍です。

自動灌水メーカーはカクダイやタカギなどがあります。

量販店や通信販売で購入できます。


目次

1.タイプ別灌水コントローラーのご紹介

 1-1.ダイヤル式

 1-2.タイマー式

2.自動灌水コントローラーの使い方

 2-1.地植えの場合

 2-2.ハンギングやプランターの場合

<今回の作業にオススメの道具>


1.タイプ別灌水コントローラーのご紹介

 1-1.ダイヤル式

 自動灌水コントローラーには簡易タイプのダイヤル式があります。

 水栓にダイヤルを付け、栓を開きます。


 ダイヤルを設定した時間分だけ水やりを実施し、

 時間になったら自動的に止水します。

 自動というより半自動です。



1-2.タイマー式

自動灌水コントローラーには、

タイマー設定をして時間になったら、

設定した時間だけ水やりをするものもあります。


水の開閉は乾電池の力を使って行います。

AC電源式もありますが、一般家庭では乾電池式で十分です。



2.自動灌水コントローラーの使い方

 2-1.地植えの場合

  庭木や花壇では穴あきチューブで灌水します。


 最近の穴あきチューブの中には、

 1つ1つの穴に減圧弁が付いているものもあるので、

 水栓から近い遠いに関わらず、

 チューブの穴から水が均一に出るようになっています。


 ただし、各メーカーごとに最大延長距離がありますので、注意してください。


 穴あきチューブを切る時のハサミですが、

 アルスさんのものだとロングファミリーデラックス(140L-DX)がオススメです。


 穴あきチューブの穴は30cmごとにあるもが多いです。

 下のイラストのように水が土中に染み込むと拡散しますので、

 30cmの間隔でも地中は充分湿ります。

 

 この方式だと地表面が必要以上に湿らないので、雑草が生えにくくなります。



2-2.ハンギングやプランターの場合

写真のようなハンギングの場合は、

ひと鉢ずつマカロニのような細いホースを使います。



細いホースの先に、小さなペグを付け、土に突き刺し固定します。

この方法は鉢やプランターでも有効です。




<今回の作業にオススメの道具>

穴あきチューブのカットには、

ロングファミリーデラックス(140L-DX)を使いました。


このハサミは長い刃で捉えやすく、

またオールラウンドはさみとして、

枝切りや剪定、ペットボトルや段ボールなども切ることができます。


ロングファミリーデラックス

いかがでしたでしょうか?


今回は水やりの手間が省ける自動灌水グッズをご紹介しました。


雨の日はどうなるの?というご質問もありそうですが、

自動灌水コントローラーと「雨センサー」を接続すれば、

灌水を制御し、水を節約することもできます。


今年は引き続き暑い夏となりそうです。

外での作業の際には、水分補給や帽子などを忘れないようにしてくださいね!






畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。

大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションの直営ネットショップです。
作業にオススメな道具をご紹介しています◎

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など、

人気記事