【ガーデニング初心者にオススメ】バジルを育てよう


こんにちは!ガーデニング研究家の畑です!


今回紹介するバジルはシソ科の植物です。

芳香のある葉を摘み取って利用します。

特にトマトやチーズとの相性が良いので、

イタリア料理には欠かせないハーブです。


バジルは夏の暑さにも強く、生育が旺盛で栽培しやすいので、

ガーデニング初心者にもオススメです。


我が家ではバジルがたくさん取れるとバジルペーストにします。

バジルペーストはビン詰めや冷凍保存することも可能です。



目次

1.準備するもの

 1-1.種から育てる場合

   1-2.苗から育てる場合

2.バジルを種から育てよう

3.バジルを苗から育てよう

4.バジルを収穫しよう

<今回の作業にオススメの道具>


1.準備するもの

今回の作業においては、以下のものを準備してください。

 1-1.種から育てる場合

 ◇バジルの種

 ◇ビニールポット

 ◇種まき用の土

 ◇プランター

 ◇肥料

 ◇収獲用のはさみ


 1-2.苗から育てる場合

 ◇バジルの苗

 ◇植え付け用の土(培養土)

  25リットル入りの袋で600円以上が目安です。

  安売りの園芸用土は避けてください。

 ◇プランター

 ◇肥料

 ◇収獲用のはさみ


2.バジルを種から育てよう

発芽適温が高いので、6月に種まきすることをオススメします。

気温の目安は20℃~25℃です。

※4月~5月に蒔いても気温が低いので発芽しません。


直径9センチのビニールポットに、

種まき用の土を入れ、バジルの種を蒔きます(5~6粒)。


種を蒔いた後、土を薄く被せたら、やさしく水やりをします。

一週間から10日で発芽します。


本葉が2枚の頃に1ポット1本に間引きし、

本葉4枚頃にプランター等に定植します。株間は10cm~20cmです。



3.バジルを苗から育てよう

バジル苗の植付け適期も6月です。

種を蒔いて育てるときと同様、プランターに培養土を入れ、

10cm~20cmの株間で植え付けてください。


4月頃から苗が販売されていますが、早植えの苗は花が咲きやすいので注意します。


植え付け後、花を咲かせたり実を付けたりすると株が弱ってしまうため、

こまめに取り除きます。

花芽は茎の先端につくので、注意して観察してくださいね。


4.バジルを収穫しよう

バジルの収穫は脇芽を残してドンドン収穫します。


我が家でバジルを収穫するときは、アルスのアルスヌーボーが大活躍します!

先端が細くなっているので、重宝しています。


収穫するたびに脇芽が伸びるので、茎の数が増えていきます。


茎が増えすぎてきたら、混み合った部分を切り落とします。


また、2~3週間に一度、

液肥や固形肥料などお好みの肥料を説明書き通りに与えます。



<今回の作業にオススメの道具>

バジルの収穫には、こちらのハサミをを使用しました!


先が細いので、密集したバジルの茎をカットする際も、

他の茎を傷つけにくくなっています。

またステンレス製で、水気のある場所でも錆びにくい仕様です。


いかがでしたでしょうか?


我が家ではバジルペーストをつくるとき、

松の実を必ず入れます。


松の実を入れると、

香ばしい松の実の香りが、

バジルを引き立たせてくれます。


ガーデニング初心者にもオススメのバジル、

是非この季節に試してみてくださいね!


畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。

大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションの直営ネットショップです。
作業にオススメな道具をご紹介しています◎

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など、

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