【楽しさ倍増】ミニトマトを種から育ててみよう!


こんにちは!ガーデニング研究家の畑です!


夏野菜の代表格、ミニトマト。

ご家庭にて育てられたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

販売されている夏野菜の苗は、寒い時期から温室で育てられています。


今回は、種から苗を育ててみましょう。

一般家庭で夏野菜苗を作る場合は、最低気温が10℃を下回らない今頃に種まきをします。

いつもよりも長く、植物の成長を見ることができて、楽しいですよ!


目次

1.準備するもの

2.種まきをしよう

3.間引きをしよう

4.ポット上げをしよう

<今回の作業にオススメの道具>


1.準備するもの


今回の作業においては、以下のものを準備してください。

◇トマトの種

ミニトマトもしくは、中玉トマトが

育てやすくオススメです。


◇種まき用の土

種まき用の土は、発芽しやすいように肥料分や堆肥を少なくしています。

肥料分や堆肥が多いと、発芽する前に種が腐ることがあります。


◇セルトレイ

 小さいくさび形のポットが連結して並んでいる育苗パネルのことです。


◇間引き用のはさみ(今回はアルスのクラフトチョキを使いました)

2.種まきをしよう


1穴が4cm×4cmのセルトレイに土を入れ、水でよく湿らせます。


1穴に3粒ずつ蒔いて、軽く土で覆います。

日中は日が当たり暖かな場所、夜間は室内で育てます。

地表面が乾いたら水やりをしてください。

日中、セルトレイの下に黒いビニール袋を敷くと、

温度が上がり、発芽しやすくなります。


3.間引きをしよう


本葉が伸びてきたら、一番大きな苗のみを育てます。

間引きする苗は引き抜くと残す苗の根を痛めるので、茎をクラフトチョキで切ります。


4.ポット上げをしよう


種まきから約30日たったらビニールポットに移動させましょう。

20日たったら定植します。


ポット上げすることによって、定植前に丈夫な苗が育ちます。

セルトレイからビニールポットに苗を移す作業が面倒な方は、

セルトレイで本葉2枚まで育てて、定植させてください。



<今回の作業にオススメの道具>

間引きでは、クラフトチョキを使いました!


いかがでしたでしょうか?

今年の夏は、ぜひ「種」からミニトマトを育ててみては?

きっと、いつもよりも更に楽しく家庭菜園をしていただけるかと思います!


明後日からの大型連休、どうぞ素敵な日々をお過ごしください。



畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。

大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションの直営ネットショップです。
作業にオススメな道具をご紹介しています◎

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など、

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