【プランターでできる!】ジャガイモを育てよう

 

こんにちは!ガーデニング研究家の畑です!

 

春がやって来ました。

ジャガイモを植える季節です。

 

昔はメークインと男爵が主流でしたが、

最近では「トウヤ」や「インカのめざめ」などいろいろな品種が登場しています。

 

今年、我が家では「アンデス」という皮が赤い品種と、

「キタアカリ」というホクホク系のジャガイモを植えました。

 

今回はプランターでも簡単にできる、ジャガイモづくりをご紹介します。

 

目次

1.準備するもの

2.ジャガイモを植えよう

 2-1.種イモの準備をしよう

 2-2.肥料をあげよう

2-3.芽が出た後の対応

<今回の作業にオススメの道具>

 

1.準備するもの

今回の作業においては、以下のものを準備してください。

◇菜園用プランター      :深さ30cm程度のものを選んでください

◇ジャガイモ(種イモ)2個 :芽が出ているものを選んでください。

                                           ※食品用は芽が出にくいのでオススメできません。

◇園芸用土

◇鉢底石

◇醗酵油かす

◇バーク堆肥

◇支柱

◇ヒモ

◇はさみ(クラフトチョキ)

 

2.ジャガイモを植えよう

2-1.種イモの準備をしよう

 

菜園用プランターに鉢底石を入れ、

半分の深さまで園芸用土を入れます。

 

 

芽を上にして種イモを園芸用土に差し込みます。

種イモの間隔は30cm程度です。

 

種イモを切らなければ、すぐに植付けできます。

 

 

2-2.肥料をあげよう

 

肥料は、醗酵油かす:バーク堆肥=1:1を混ぜたものを一握り、

種イモと種イモも間に置きます。

 

肥料が種イモに触れないように注意してください。

 

 

肥料を置いたら、種イモが隠れる程度の土を被せます。

その後、鉢底から水が流れるまでたっぷり水やりを行います。

 

 

その後、芽が出るまでの間は地表面が乾いたら水やりを行います。

水をやりすぎると、種イモが腐ってしまうので、注意してください。

 

2-3.芽が出た後の対応

 

芽が出て、茎が20センチまで育ったら、1本の茎だけ残します。

 

 

残した1本の茎の長さが30cmほどになったら、

菜園用プランターの9分目まで園芸用土を入れます。

 

 

成長した茎と葉を支柱とヒモで支えます。

ヒモを切るときはクラフトチョキが便利です。

 

 

6月頃、葉が黄色くなれば収穫です。

 

 

収穫前には葉が枯れ、

水分を多く必要としません。

 

地表面が乾いたら水やりしてください。

 

収穫前に水やりしすぎると、

根腐れを起こしやすくなりますので、控えるようにしてください。

 

<今回の作業にオススメの道具>

 

ヒモを切るときには、クラフトチョキを使いました!

「はたさんちのチョキチョキライフ」でも何度も登場していますが、

かなり活躍頻度の高いハサミです。

 

刃の部分に名入れもできるようです!

いかがでしたでしょうか?

 

今の季節はちょうど、ジャガイモの植え付け時期となっています。

この春新しいことを始めたいなと思っている方にとっても、

プランターで育てられるジャガイモは簡単でオススメです。

 

よろしければぜひ、挑戦してみてくださいね。

 

畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。

大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションの直営ネットショップです。
作業にオススメな道具をご紹介しています◎

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など、

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