【お庭やベランダでできる】自宅でキノコを育てよう!

 

こんにちは!ガーデニング研究家の畑です!

 

我が家の梅が開花し始めました!

気温はまだまだ冬ですが、日差しは春を感じさせます。

 

今回ご紹介する園芸作業はキノコづくりです。

キノコづくりは北側の庭で十分楽しめます。

この季節に是非チャレンジしてください。

 

目次

 

1.準備するもの

2.キノコづくりを始めよう!

 2-1.電動ドリルで原木に穴をあけよう

 2-2.種駒を穴に打ち付けよう

 2-3.原木を立て掛けてシイタケを育てよう

 2-4.シイタケを収穫しよう

3.ベランダで栽培してみよう

<今回の作業にオススメの道具をご紹介> 

 

1.準備するもの

 

今回の作業においては、以下のものを準備してください。

◇原木(げんぼく):コナラの原木が、園芸店、ホームセンターやネットで購入できます

◇種駒(たねこま):シイタケの種駒は、園芸店、ホームセンターやネットで購入できます

◇電動ドリル   :レンタルを行っているホームセンターもあります

◇購入する種駒に合ったキノコ用ビット(ドリルの刃)

◇種駒を打ち付ける木槌

◇日陰で雨の当たる場所(地面は土)

◇剪定ノコギリ:ベランダでキノコを育てる場合に使います

 

 

2.キノコづくりを始めよう!

 2-1.電動ドリルで原木に穴をあけよう

 

電動ドリルで原木に種駒用の穴をあけます。

穴と穴の間隔は約10センチにします。

 

種駒に合ったキノコ用ビットを購入すると

上手に穴あけが出来ます。

 

 

 2-2.種駒を穴に打ち付けよう

 

木槌を使って種駒を穴に打ち付けます。

 

打ち込んだ後、イラストのように

5mmくらいの隙間をあけると、

菌糸が伸びやすくなります。

 

 

 2-3.原木を立て掛けてシイタケを育てよう

 

種駒を打ち込んだ原木を

日陰で雨の当たる場所に立て掛けます。

 

原木が地面から湿り気を感じられるように据えてください。

 

 

気温が30℃以上になってきたら、

よしずか黒色の寒冷紗(かんれいしゃ)で遮光してください。

 

原木の足元にミントを植栽すると、

シイタケを食べるナメクジが少なくなります。

 

 

 時々、原木全体が濡れるように水やりをしてください。

 

 2-4.シイタケを収穫しよう

 

2年たてばシイタケが発生します。

直径10センチの原木で4~5年収穫できます。

 

 

 

3.ベランダで栽培してみよう

 

マンションのベランダなどで栽培する場合は、

剪定ノコギリで短く切った原木を、小粒の赤玉土を入れた植木鉢にさし、

ビニール袋で保湿します。日陰に置き、赤玉土が常に湿った状態を保ってください。

 

アルスのノコギリではチルトン24がおすすめです。

 

 

<今回の作業にオススメの道具をご紹介>

 

コナラの木の切断にはチルトン24がオススメです!

 

切りくずが目詰まりしにくい特殊目立て刃で、

タテびき、ヨコびき、ナナメびきがスムーズに行えます。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

収獲までに2年と少し時間はかかりますが、

ポイントさえ押さえれば、お庭やベランダでキノコを育てることも可能です!

 

桃栗三年柿八年、キノコ二年!

興味を持たれた方は、ぜひ挑戦されてみてくださいね。

 

畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。

大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションの直営ネットショップです。
作業にオススメな道具をご紹介しています◎

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など、

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