畑やプランターに防虫ネットを!~無農薬栽培での虫食いを防ぐ自作防虫ネットのつくり方~

 

こんにちは!ガーデニング研究家の畑です!

 

10月に入ると我が家では稲刈りの準備をします。

9月までは青々としていた稲も、少しずつ色付き

稲穂がますます垂れ下がってきます。

我が家が一年で消費する一反(約300坪)分の稲刈りは、

全て人力で刈り取り、竹の竿に干します。

2週間以上干せば脱穀できるようになります。

 

さて、今回は防虫ネットの活用術について!

9月に苗を植え付けたキャベツやブロッコリー、

無農薬で栽培する一つの方法として、

防虫ネットを活用する方法があります。

 

防虫ネットを支えるトンネル支柱は、

色々なサイズが販売されています。

トンネル支柱は便利ですが、少し高価です。

 

そこで、本日は僕がオススメする方法をご紹介いたします。

 

 

目次

1.用意する道具

2.防虫ネットの設置方法

<今回の作業にオススメの道具をご紹介>

 

1.用意する道具

用意するものは、下記の3つとなります。

①針金

②防虫ネット

③洗濯バサミ

 

~針金~

冒頭でも少しお話しましたが、

防虫ネットを支えるトンネル支柱は、少し値段が張ります。

 

そこで、使うのが針金。

針金をホームセンター等で購入して、

トンネル支柱のように自身でカットします。

針金の太さは3mm前後が良いと思います。

太いものやステンレス製はカットしにくいです。

 

~防虫ネット~

防虫ネットは数mにカットしているものも

販売していますが、

少し長めのものを購入され、

必要な長さにクラフトチョキでカットすると、

お金の節約にもなります。

 

 

~洗濯バサミ~

防虫ネットを支柱に止める際、

ネットの飛散を防ぐために洗濯バサミを使用します。

洗濯バサミは透明なポリカーボネート製が、

僕のお気に入りです。

目立たない上に、耐候性があり、長持ちします。

少し高いですが、長い目で見ればそれほどでもありません。

 

 

 

2.防虫ネットの設置方法

 

キャベツの場合、防虫ネットが無いとモンシロチョウやコナガが、

葉に産卵し、孵化した幼虫が葉を食べてしまいます。

 

針金製のトンネル支柱を立て、防虫ネットをその上から被せます。

ネットが飛ばないように、洗濯バサミでネットを支柱に固定します。

 

 

一番端の部分は防虫ネットの上からレンガ等を置きます。

 

 

プランター栽培の場合も同じ要領です。

自分自身でつくることが面倒であれば、

プランター用防虫ネットセットを購入して下さい。

 

 

いかがですか?

 

せっかく植え付けた野菜が虫に食べられてしまわないよう

お手製の防虫ネットを活用してみてくださいね。

 

<今回の作業にオススメの道具をご紹介>

 

防虫ネットのカットにはクラフトチョキがオススメ!

必要な長さに切って、ネットを作っていきましょう。

 

 

畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など、

人気記事

この内容で送信します。よろしいですか?