【レタスを育てよう】栽培方法と我が家での美味しい食べ方


こんにちは!ガーデニング研究家の畑です!


朝夕、涼しくなってきました。

ガーデニングしやすい季節なので、作業がはかどります。


我が家のナスやピーマン、パプリカは、

たくさんの実を付け食卓を彩ります。

ナスなどの収穫時には摘果鋏などが便利です。


食欲の秋ですが、食べすぎに注意しています。


さて、今回は秋冬野菜の植え付けについて。

9月は秋冬野菜の植付け時期です。


9月はもちろん10月でも植付け可能で、

病害虫が少ないおススメの秋冬野菜は、

レタスの仲間です。


今回はその植え付けについて、ご紹介いたします。

目次

1.レタスについて

2.レタスの植え付けの方法

3.レタスの収穫

4.レタスの美味しい食べ方~焼肉~

<今回の作業にオススメの道具をご紹介>


1.レタスについて


レタスはキク科の仲間です。

キク科は除虫菊に代表されるように虫が嫌うのか、

比較的害虫に悩まされることの少ない仲間です。


ただ、ボールのように丸くなる結球レタスは、

葉の中が蒸れやすく、

ナメクジ等も隠れやすいので

あまりおススメできません。


一方、結球しないタイプのレタスは、

蒸れにくい上に、植付けて2~3週間すると

収穫を開始できるので嬉しくなります。

また、上手く育てれば数カ月の間に、

何度も収穫を楽しむことができます。


結球しないタイプとしては、

焼き肉を包む時に登場するサンチュ(チシャ)、

サラダの主役のサニーレタスや、

グリーン系のリーフレタスがあります。



お好みの苗を園芸店やホームセンターで購入してください。



2.レタスの植え付けの方法


育てる鉢の選び方ですが、

例えば、サンチュの苗が1ポットなら、

5~6号鉢で十分育ちます。


鉢底に網を置き、その上に鉢底石を置きます。


肥料入りの園芸用土を購入し、苗を植え付けます。

園芸用土は安売りのものは購入しないようにしてください。


植え付けた後、醗酵油かすの固形タイプを、

少し埋めるように土に入れ込みます。


その後、バーク堆肥で地表面が見えないようにします。

これを“バークマルチ”と言います。



最後に鉢底から水が流れ出るまで

たっぷり水やりをします。



3.レタスの収穫


収穫開始は植え付けてから2~3週間後です。


外葉からカキトルように収穫し、

収穫後は葉を3~4枚残します。

収穫するたびに、

醗酵油かすの追肥と、

バークマルチを続けてください。


次第に茎が伸びてきますが、

花芽ができるまで収穫できるので

外葉から収穫を続けてください。



4.レタスの美味しい食べ方~焼肉~


我が家では焼き肉を七輪で行います。


バーベキュー方式も良いのですが、

七輪は遠赤外線でじっくり焼くので、

肉も魚も野菜もおいしく焼きあがります。


また、七輪は火の調整も容易で

ゆったりとした時間が流れやすいので、

気に入っています。


七輪の横にサンチュ鉢を置いて置くと

採れたてのフレッシュなサンチュでお肉を

包んで食べることができます。



いかがですか?


これから寒くなってくる季節、

家族みんなで七輪を囲んでの焼肉は

本当におすすめです。


また、レタスは植え付けから収穫までが2~3週間と短いので、

すぐに成果が目に見えて、楽しいですよ。


<今回の作業にオススメの道具をご紹介>


レタスにお肉を包むとき、

カットが必要なときには料理人鋏を使います!



使った後の手入れも楽ちん。

真ん中の大きなネジを外せば分解できるので、

そのまま食洗機に入れれば洗浄完了!


刃の死角部分もきっちり洗えて衛生的です。











畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。

大阪堺の刃物メーカー・アルスコーポレーションの直営ネットショップです。
作業にオススメな道具をご紹介しています◎

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など。

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