夏野菜の収穫について!収穫のテクニックと、長く収穫するためのコツをご紹介。

 

こんにちは!ガーデニング研究家の畑です!

梅雨も明け夏本番!
我が家の夏野菜も元気モリモリで、
本格的な収穫シーズンです。

今回は夏野菜の収穫について
収穫のテクニックと、長く収穫するためのコツをお伝えします。

 

目次

1.ミニトマトの収穫

    1-1.ミニトマトについて

 1-2.房ごと収穫する

 1-3.1つずつ収穫する

2.キュウリの収穫

 2-1.キュウリについて

 2-2.キュウリの収穫方法

3.ナスの収穫

 3-1.ナスについて

 3-2.ナスの収穫方法

 3-3.ナスの夏休み

<今回の作業にオススメの道具をご紹介>

 

1.ミニトマトの収穫

1-1.ミニトマトについて 

 

まず、ミニトマトについての基本的な情報をご紹介します。

原産地:南米ペルー

科・属名:ナス科トマト属

花言葉 :完成美、感謝

 

「ミニトマト」とは果実の大きさが、

 5g~30g程の小さなトマトを総称しています。

 

また、赤色のもとは天然色素リコピンによるもの。

リコピンは協力な抗酸化作用を持つことから、

生活習慣病の予防や血流の改善などが期待されています。

 

1-2.房ごと収穫する


房ごと収穫すると楽ですが、完熟していないものも含まれます。
ただ、ミニトマトは少しでも色付いていれば、
収穫後も色が濃くなり数日で熟してきます。

 

房ごと収穫する場合は、
菜園バサミ<300LW-G-BP>がオススメです。

 

収獲の際は、イラストの矢印の部分でカットしてください。

1-3.1つずつ収穫する

 

1つずつ収穫する場合は、ハサミは不要です。


イラストのように矢印の部分を支点にして少し回転させると、
房から実が外れます。

 

2.キュウリの収穫

2-1.キュウリについて

キュウリについての基本的な情報をご紹介します。

原産地:インド

科・属名:ウリ科キュウリ属

花言葉 :洒落

キュウリの花言葉「洒落」はすらりと伸びる細長い姿から名づけられたといわれています。

 

暑い夏にもさっぱりと食べることができるキュウリは、

ほとんどが水分で、汗をかく季節にふさわしい野菜です。

 

2-2.キュウリの収穫方法

キュウリは水不足や肥料不足になると、

実が曲がったり、実の先が成長し無くなったりします。


一度変形したキュウリは回復しないので、
小さいうちに取り除きます。


黄色い葉や病気の葉も取り除いてください。

醗酵油粕の粉末を2握り地表面に散布した後、
その上からバーク堆肥を3センチ敷きつめます。
また乾いたらたっぷり水やりします。


1〜2週間後、草勢が回復して立派な実が出来るようになります。

 


 

3.ナスの収穫

3-1.ナスについて

ナスについての基本的な情報をご紹介します。

原産地:インド

科・属名:ナス科ナス属

花言葉 :優美、希望

 

キュウリ同様に、ナスも水分の多い野菜です。

90%以上が水分とされるナスは体を冷やし、

暑い夏のほてりを解消してくれます。

 

またナスの紫色の皮にはフラボノイドという成分が含まれています。

フラボノイドは抗がん作用があるといわれており、体にも優しい野菜です。

 

3-2.ナスの収穫について

ナスは実の柄が長いので、1の部分で切ってから、2の部分を切ります。


1の部分だけカットする方法もありますが、
柄を残していると管理がしにくいので我が家ではカットしています。

 

3-3.ナスの夏休み!

 

梅雨が明け、気温が高くなるとナスが弱ってきます。
枝を2分の1刈り込み、実を全て落として休ませます。

ナスの夏休みです。



刈り込んだ部分から新しい茎が出てきます。
新しい枝は一カ所2本伸ばすようにします。

 

醗酵油粕の粉末を2握り地表面に散布した後、
その上からバーク堆肥を3センチ敷きつめます。
また乾いたらたっぷり水やりします。
 

 



一か月後から秋ナスが収穫できるようになります。
夏のナスにはない秋ナスの深い味を楽しんでください。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

大きく育った夏野菜の収穫はとっても楽しい作業です!

収獲した野菜は、サラダや夏野菜カレー、BBQなどにして、

美味しい夏の味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに我が家では収穫したての完熟ミニトマトを

バジルの葉で包んで食べます。

口の中がイタリア(!)になり、

シンプルでどなたでもすぐに出来るので、おすすめです。

 

<今回の作業にオススメの道具をご紹介>

 

ミニトマトを房ごと収穫するときは300LW-G-BPがおすすめ!

グリップガードが付いている為、

手に持ったままで採収が可能で、効率がアップします。

 

 

 

 

 

畑 明宏

畑 明宏

1967年生まれ。ガーデニング研究家。 1991年積水ハウス入社。 研究所、本社設計部などを経験し、 2014年に独立。 奈良市で土壁と木の家に暮らしながら 家族5人分のお米と野菜を自らつくる。 主な作品に、梅田スカイビル新・里山(緑の都市賞)など。 また、NHKぐるっと関西おひるまえでは講師として出演中。

ガーデニング研究家

はたさんちのチョキチョキライフ

畑明宏(はたあきひろ)
1967年兵庫県西宮市出身。
ガーデニング研究家。樹木医。
2014年に独立後、奈良市で土壁と木の家に暮らしながら、家族5人分のお米と野菜を自らつくる。
現在はNHK『ぐるっと関西おひるまえ』にも講師として出演中。
主な作品に梅田スカイビル・新里山(緑の都市賞)など、

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